言葉のギャップin名古屋
私が今、バイトしているクリニックの院長は
宮古島出身の45歳の循環器専門のドクターである。
クリニックは午前中だけでも、
来院患者数は50人~70人。
ドクター1人+ナース2人or3人+事務2人or3人と言う勤務体制。
私は、暇で時間を持て余すよりは、忙しくしている方がやりがいもあり、好きだ~
いつもは、目が回る忙しさのクリニックだが、
今日は、珍しく、暇だった
ので、普段、ゆんたくする暇なんてないのだが、
今日は、出来た
愛知に来て、感じた言葉のギャップについて、お互いあげてみた。。
「コップに水を入れる」→「グラスに水を注ぐ」
「ガムを食べる」→「ガムを噛む」
「洋服を着(つ)ける」→「服を着(き)る」
「靴が狭い」→「靴がきつい」
「公休日」→「祝日」
「給油所」→「スタンド」
「ひざま付き」→「正座」
「今から私が来るね」→「今から私が行くね」
今日は、ここまで、ゆんたくした~
日本語は難しいというのが、二人共通の見解だった~
関連記事