日本シリーズ第7戦は、ご存知の通り、
ソフトバンクがドラゴンズに3対0で勝利し、
8年振りの日本一に輝いた~
ドラゴンズファンとしては、残念な結果だが、
ソフトバンクの強さは、やはり、日本一だ~
と痛感した
今は、負けた悔しさよりも、
ソフトバンクの優勝を心から祝福したい清々しい気持ちの方が強い
まぁ、元々、ソフトバンクの選手&秋山監督の事は嫌いじゃないし、
パリーグでは、応援していたからなのかもしれない
秋山監督の涙と、優勝インタビューでの311に対するコメント
「
今シーズンは3月11日に大変悲しい震災からスタートして、
プロ野球は何とか勇気を与えようと、12球団一丸となってやってきました。
その結果、日本シリーズ第7戦まで目いっぱい戦い、
力と勇気を与えられたと思います。
これからも大変なことがあると思いますが、
プロ野球として恩返ししていきたい」
が心に響き、涙が溢れて来た
秋山監督がコメントされたように、
野球と言うスポーツを通して、
多くの方々に、力と勇気を与えた事は間違いない
私は、これからも、野球をずっと応援し、
そして、愛し続けようと思う