そんなぁ~
先日、股関節炎と診断され、消炎鎮痛剤にて治療開始したことを
この場で、報告させて貰った。
最初に、診断されたのが8月末。
あれから、1ヶ月以上経過しているが、
一向に、痛みが引かない。。
今日は3回目の外来受診日だったが、
2回診て貰った医師は不在と言う事で、
別の医師の診察を受けた
そしたら、いきなり~
「いつも診ている医師も、私(代診の医師)も、股関節専門ではないので、
専門医師の外来へ移った方が良いです。」と。
続けて、
「股関節炎うんぬんよりも、
股関節自体が両側共に浮いている、特に右側が酷い。
軟骨もすり減っている。
消炎鎮痛剤で治るレベルの炎症でも、痛みでもない。
今の治療は、安静しかない。
痛みを和らげたいのなら、松葉杖や車椅子生活をするのが望ましい。
どちらにしても、いずれは手術になる。」
と、淡々と一方的な説明~
最後に、次回の専門医の診察の予約を取って頂き、
診察室を後にしたが、
診察室を出たとたん、
不覚にも涙が溢れて来た~
前回まで診て貰っていた医師の見解とは全く違っていたため、
反論的な事も交え、伝えたい事は沢山あったが、
動揺してて、どう伝えていいのか頭の整理が付かず、
言いたい事が全く言えなかった悔しさと
避けたかった手術は避けられそうもない、
というショックで。。
詳しい事は、全て専門医に聞いて下さいとのことだったが、
次回の専門医の外来受診日は、11月中旬。
その時まで、悶々とした日々が続きそうだ。。
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