そんなぁ~

さとたん

2015年10月01日 16:15

先日、股関節炎と診断され、消炎鎮痛剤にて治療開始したことを


この場で、報告させて貰った。


最初に、診断されたのが8月末。


あれから、1ヶ月以上経過しているが、


一向に、痛みが引かない。。



今日は3回目の外来受診日だったが、



2回診て貰った医師は不在と言う事で、



別の医師の診察を受けた



そしたら、いきなり~


「いつも診ている医師も、私(代診の医師)も、股関節専門ではないので、
専門医師の外来へ移った方が良いです。」と。



続けて、


「股関節炎うんぬんよりも、

股関節自体が両側共に浮いている、特に右側が酷い。

軟骨もすり減っている。

消炎鎮痛剤で治るレベルの炎症でも、痛みでもない。

今の治療は、安静しかない。

痛みを和らげたいのなら、松葉杖や車椅子生活をするのが望ましい。

どちらにしても、いずれは手術になる。」



と、淡々と一方的な説明~



最後に、次回の専門医の診察の予約を取って頂き、


診察室を後にしたが、


診察室を出たとたん、


不覚にも涙が溢れて来た~


前回まで診て貰っていた医師の見解とは全く違っていたため、


反論的な事も交え、伝えたい事は沢山あったが、


動揺してて、どう伝えていいのか頭の整理が付かず、


言いたい事が全く言えなかった悔しさと


避けたかった手術は避けられそうもない、


というショックで。。


詳しい事は、全て専門医に聞いて下さいとのことだったが、


次回の専門医の外来受診日は、11月中旬。


その時まで、悶々とした日々が続きそうだ。。


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