てぃーだブログ › 命どぅ宝!!

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Posted by TI-DA at

2015年11月06日

転送電話

自宅兼事務所にある電話は、やはり自宅兼事務所のものになっているびっくり

なので、仕事のやりとりは、この電話で行っているぶーん


起業して、直ぐの時は、その電話対応に追われ、

思うように外出が出来なく、ストレスも溜まりがちだったsos

が、その固定電話を手持ちの携帯電話へ転送する便利なサービスがあることを思い出し、

その後は、そのサービスを利用しているOK


そのお陰で、買い物や銀行回り、そして友人とのランチなど

仕事に支障なく、外出が出来るようになり、

有難いことに、行動の幅は、起業前と変わらずにいることが出来ているダッシュ


そのサービスを利用してから直ぐに

その転送電話の通話料は、誰が支払うのか?と疑問が生まれた。

もしも、こちらにかけてきてくれたお客さんの負担になるなら申し訳ない、と。


そして調べてみると、

その負担は、お客さんではなく、こちらの方だったびっくり

お客さん→会社の通話料はお客さん負担
会社→私の携帯電話の通話料は会社負担

といった具合だ。


会社の電話の接続は、コミファ光。

コミファ光とauは、どちらもKDDIグループで

「auまとめトーク」という連携しているサービスがある。

それは、「au携帯電話」と「コミュファ光電話」をセットで利用すると

国内通話24時間無料!!というもの。


もう少し説明すると、、

コミュファ光の連絡先電話番号にau携帯番号を登録している方なら、

「コミュファ光電話」から「すべてのau携帯電話」などへの国内通話が無料になる。

その点に着目し、

主人がセカンド携帯として持っていたauの携帯を、

私が仕事用に持ち

会社にかかってきた電話を、

そのau携帯へ転送することにした。

そうすることで、会社の固定電話→au携帯への通話料が無料となったのだコレ!


転送電話サービスは、

その存在は知っていたものの、

起業するまでは利用したことがなく、

詳細がわからなかった。

が、いざ、利用してみると、

非常に便利で、有難い機能だということがわかった電球

ただやはり、どこに行くにも、

電話が鳴りまくるので、

私の至福の時間である

友人とのランチの時間も

気が抜けない~タラ~

トホホ~あかんべー


  


Posted by さとたん at 14:47Comments(0)起業して分かったこと

2015年11月02日

土産の定義

高校1年生の我が息子、前々から気になる行動があるキョロキョロ

それは、修学旅行や合宿、海外研修などへ行くと

必ず、渡す宛のないお土産を買って来るぶーん

それも1つや2つどころではないタラ~

それを、しばらくは、手を付けず置いておくが、

そのうち、開封して食べてしまうタラ~

その量は、8月の海外研修と今回の修学旅行でエスカレートして来たので、

昨日、見かねて、突っ込んでみたびっくり

私「渡す相手が決まってないのに、お土産買って来て、
終いには自分で食べるって、ただの無駄遣いじゃない?」

息子「お土産って、自分のために買っちゃいかんの?」

私「お土産って、お友達やお世話になった人とか誰かに渡すために買うんだと思うけど。。。」

息子「そこの土地でしか買えない物や美味しい物を自分のために買って何が悪いのかわからない。
それに、試食して美味しかったら、また食べたい→欲しい→買おう!ってなる。
で、一応、買って、渡したい人が現れれば渡す。
でも、居なければ自分が食べる。
勿論、父さんや母さんにも食べて貰うためでもある。
それのどこが無駄遣いなのかわからない。」

私「なるほど~。。母さん(私)は、今まで、そんな感覚で買ったことはなかったから、
理解に苦しんだけど、そう言われると、納得して来た~。
そもそも、土産の定義って何だ?!」

調べてみると

土産とは、「人に贈ったり、家に持ち帰るために旅先で求めたその土地の名産品」と記されていた。

私「どちらも、間違ってはいないね。一方的に否定して悪かったわ。」

息子「俺の土産の認識も、ちょっと違ってたかも」

ということで話はまとまったびっくり



にしても、買いすぎじゃねぇ?!




  


Posted by さとたん at 10:56Comments(0)息子

2015年10月31日

イベント目白押しの高校生活~

公立高校1年生の息子。

息子の通う高校の校訓は自主自律びっくり!!

イベントは、生徒任せであり、学校側から強制される規律も殆どない。

そういった自律ないし自立の伝統が「自由な校風」をつくりだしている。

ちなみに、制服はあるが、夏はポロシャツ可、靴やバッグ、髪型も自由である。

その校訓である「自主自律」が表れている行事の1つが、

去った10月28日~2泊3日で京都方面であった修学旅行だコレ!



修学旅行と言えば、

その行程は、経験上、殆どは学校側で既に決められているものだと思うのだが、

息子の高校は、1日目&2日目の日程は組まれているものの、

3日目に関しては、

クラス単位で生徒が話合い、自由に決めるというびっくり!

そのクラス単位での話し合いには担任の先生は見守るだけで、

口出しは一切ないという徹底ぶりぶーん

息子のクラスは、大阪の海遊館や道頓堀散策に決定したが、

他のクラスに目を向けると。。

琵琶湖自然体験学習、彦根スカイアドベンチャー、保津川ラフティングetc

と楽しそうな体験が目白押しだったキョロキョロ



また、修学旅行の日程では、珍しい?クラス討論というものがあり、

時間は、実に6時間半も有していたびっくり!

気になる討論内容を聞いたら。。

堅苦しい討論ではなく、

遊び感覚の楽しいレクチャーだったとのこと~ニコニコ

その様子を語る息子の目の輝き、

興奮度を見ると、

まさに、青春を謳歌しているということが伝わり、

親としては、この上ない幸せを感じたサクラ



息子の高校生活、4月の入学時からイベントが目白押しだったびっくり

ざっと振り返ってみるとキョロキョロ

5月 健脚会ダッシュ
全校生徒が参加の新入生歓迎と新しいクラスでの親睦を深めることを目的とした行事。
約10kmの道のりを、仮装しクラス単位で歩く。
目的地である公園では、歌おう会や、縦割りブロックでのレクなど、楽しい企画で盛り上がる。

7月 海外研修(希望者)飛行機
約2週間のイングランド語学留学

7月~8月 野球部の大会(3大会に出場)野球
夏の甲子園予選は1回戦敗退。
地区大会突破し、県大会へ出場(14年ぶり)。
名古屋市内県立高校大会では2回戦敗退。

9月 体育祭&文化祭キラキラ 
準備は、8月から始まり、授業そっちのけ?で全力を注ぐ
来場者数は、県内公立高校ではトップを誇る。

10月 野球部の合宿野球
豊橋方面にて2泊3日の練習試合含んだ合宿。

そして、今回の修学旅行車

今期のイベントは、あとは3月の卒業式とスポーツ大会を残すのみびっくり

ということは、

勉強に力を入れるべき時期でもあるコレ!

さぁ、頭切り替えて、頑張れ~我が息子よ~ガッツポーズ


坊主頭に着物が似合ってる~

お決まり~




  


Posted by さとたん at 16:09Comments(0)息子

2015年10月29日

振込手数料込み?!

主人が企業したクレーンを扱う会社。

所有している2台のクレーンは、

殆どは、同業者からの請負で稼働しているぶーん

要は、クレーン&運転手をレンタルしているイメージだ。

そのレンタル代は、銀行振込みにより支払われる。

銀行振込みの場合は、手数料が発生するのだが、

それは、当然、振込む会社側持ちだと疑わなかった。

すると、第一回の振込みを確認したところ、、

振り込まれた金額を見てびっくりキョロキョロ

なんと、振り込まれていたのは、こちらが請求した金額ではなく、

振込手数料が引かれた後の金額が振り込まれていたのだびっくり!

例えると、

こちらが10万円を請求したとすると→手数料が500円としたら
→10万円ー500円=99500円が振り込まれる。

これは、商売する上では、常識的なことなんだろうが、

商売初心者の私たち夫婦にとっては、かなり驚いた出来事だった~汗

トホホ~~~あかんべー
  


Posted by さとたん at 10:41Comments(0)起業して分かったこと

2015年10月28日

日常生活の制限で得られたもの

昨日、白内障の手術後、2週間目の診察だった~!

術後の経過は良好とのことで、

めでたく、待ちに待った、洗髪&洗顔の許可が出た~アップ

術後2週間は、術部の安静と感染予防のため、それらが禁止になってたのだ~タラ~


と言っても、要は術部を濡らすことさえしなければ良いとのことだったので、

工夫しながら、行ってはいたOK


とは言え、今回の日常生活のその制限で、

当たり前の日常を送ることの有難さを身に染みて感じたハート


余談になるが、、

看護学校時代、看護学総論(私の記憶が正しければ)の課題にて、

グループ研究が行われた。

その研究内容というのが、、、

1週間ほど(これも記憶が正しければ)、お風呂に入らず過ごしてみよう!

そうすることで、お風呂に入れない患者さんの立場に立つことが出来、

見えてくるものが沢山あるでしょう!

と、純粋な看護学生の発想らしい研究内容だった。


研究結果では。。

日を追うごとに、

不快感が増し、睡眠に支障が出たり、

気分的に前向きになれなかったり、

と単に身体的な不快だけでなく、

様々な精神的なダメージが出ることがわかった。

その経験を通して、患者さんのおかれている環境や立場を理解することが出来た。

それが、私たちの看護観の原点になった。

そして、その研究は同じ学生や教師の評価も高かったため、

私たち研究メンバーは、有意義な研究が出来たと喜び、

大きな自信に繋がったのだった。


あれから、20年以上経った今、

白内障の手術後の日常生活の制限を通して、

あの頃の気持ちを振り返るこの機会を得られた。

今日は、そのことに感謝し、

また再び、私自身の看護観を見直すことにした~コレ!


  


Posted by さとたん at 09:21Comments(0)日常生活