2016年02月12日
ポリシー
あの清原選手(容疑者という響きに違和感がある
)の衝撃の逮捕劇から
10日経つが、ネットやテレビの報道は、その件に関しての話題が多い
普通は、うんざりしてしまうとこだろうが、今回の清原選手の報道は、
日を追うごとに新たな証言や事実など、新情報が伝えられるため、
うんざりどとろか、益々、興味を持ってしまう私が居る。
これまでの報道で、私が辿り着いた清原選手への想いは、
何をポリシーとして生きて来たのか?
と言うこと。
生まれ持った恵まれた体に、天性の野球センスを持ち合わせ、
それによって、言わば、野球界のエリートコースを歩み、
常にビッグな扱いを受けて来た清原選手。
その輝かしい栄光の裏で、
このように薬物に手を染めていたとは。。
噂は、これまでもあったが、逮捕されるまでは、信じたくなかった。。
逮捕に対し、
「信じられない」「残念」「子どもが可哀想」など落胆したコメントの他、
「薬物を断ち、もう一度、球界へ復帰して欲しい」
など、野球界への復帰を願うコメントも多い。
また、薬物に手を染めたキッカケは、
「故障による痛みを和らげるため?」
「離婚によってのさみしさを紛らわすため?」
「仕事が上手くいかない現実に悲観して?」
等々の憶測が囁かれているが、
キッカケは どうであれ、薬物に手を出すと
この先どうなるのか?!は、
清原選手なら、十分にわかっていたのではないか?!
とするならば、何もかも失い、
逮捕に至った今の現状は自業自得としか言いようがない。
逆に、先のことは考えてなかったとしたとして、
軽い気持ちで手を出したというなら、
浅はかで軽率極まりない行動だったと感じる。
個々の価値観などのポリシーは様々で、
それがその人の個性というのもだとわかっていても、
「刺青を入れる事が憧れであった、
それにより、失うものがあったとしても、
それはそれで仕方のないこと。
(例えそれが、自分がやりたいと思っている高校野球の監督でも)」
とTV番組内にて言い放った清原選手のポリシーを
今の私には、理解出来ない。
逆に、
犯罪だとわかっていながら手を染めてしまった清原選手のポリシーを
私は知りたい。
様々な分野で影響力が大きい清原選手。
今回の逮捕にて、薬物中毒の恐ろしさを知らしめてくれたのは確かで、
色んな意味で、今後の教訓になりそうだ。
清原選手の擁護は出来ないが、
野球ファンの一人として、
清原選手には、更正して欲しいと願うばかりだ

10日経つが、ネットやテレビの報道は、その件に関しての話題が多い

普通は、うんざりしてしまうとこだろうが、今回の清原選手の報道は、
日を追うごとに新たな証言や事実など、新情報が伝えられるため、
うんざりどとろか、益々、興味を持ってしまう私が居る。
これまでの報道で、私が辿り着いた清原選手への想いは、
何をポリシーとして生きて来たのか?
と言うこと。
生まれ持った恵まれた体に、天性の野球センスを持ち合わせ、
それによって、言わば、野球界のエリートコースを歩み、
常にビッグな扱いを受けて来た清原選手。
その輝かしい栄光の裏で、
このように薬物に手を染めていたとは。。

噂は、これまでもあったが、逮捕されるまでは、信じたくなかった。。
逮捕に対し、
「信じられない」「残念」「子どもが可哀想」など落胆したコメントの他、
「薬物を断ち、もう一度、球界へ復帰して欲しい」
など、野球界への復帰を願うコメントも多い。
また、薬物に手を染めたキッカケは、
「故障による痛みを和らげるため?」
「離婚によってのさみしさを紛らわすため?」
「仕事が上手くいかない現実に悲観して?」
等々の憶測が囁かれているが、
キッカケは どうであれ、薬物に手を出すと
この先どうなるのか?!は、
清原選手なら、十分にわかっていたのではないか?!
とするならば、何もかも失い、
逮捕に至った今の現状は自業自得としか言いようがない。
逆に、先のことは考えてなかったとしたとして、
軽い気持ちで手を出したというなら、
浅はかで軽率極まりない行動だったと感じる。
個々の価値観などのポリシーは様々で、
それがその人の個性というのもだとわかっていても、
「刺青を入れる事が憧れであった、
それにより、失うものがあったとしても、
それはそれで仕方のないこと。
(例えそれが、自分がやりたいと思っている高校野球の監督でも)」
とTV番組内にて言い放った清原選手のポリシーを
今の私には、理解出来ない。
逆に、
犯罪だとわかっていながら手を染めてしまった清原選手のポリシーを
私は知りたい。
様々な分野で影響力が大きい清原選手。
今回の逮捕にて、薬物中毒の恐ろしさを知らしめてくれたのは確かで、
色んな意味で、今後の教訓になりそうだ。
清原選手の擁護は出来ないが、
野球ファンの一人として、
清原選手には、更正して欲しいと願うばかりだ

2016年01月27日
観測史上2回目?!
今期は、暖冬と言われていたのが一転した1月24日。
大寒波に襲われた日本列島
私の故郷、沖縄にて観測史上2回目となる雪(みぞれ)を観測したというニュースが流れた
もう少し詳しく説明すると、、
初の雪を観測したのは、1977年2月、場所は久米島
沖縄本島では、観測史上初というのだ
だが、ちょうど同じ頃、本島に住んでいた私のとこでも
みぞれが降った記憶がある。
観測計がが設置されている場所がどこなのかは、わからないが、
恐らく、観測されなかっただけではないか?と考えてしまうのは私だけ
まっ、その話は置いといて、、
みぞれが分類上、雪に含まれるということは、
今回、初めて知ったが、、、
沖縄の子供たち(とは限らないかも?)は、
今回の寒波にて、沖縄に雪が降るかも?と報道された時はきっと、
雪らしい雪が降るのを期待していたのではないか?
私が幼い頃、抱いていた夢のように。。
雪で雪だるまを作ったり、雪合戦をするというのは
夢のまた夢だった
今、思い出したが、
私が小学生の頃は、
「沖縄の子供たちに雪を」というイベントが数年に1度、開かれていて、
北海道から、わざわざ雪を冷凍して運んで来てくれた
そのイベントでは、自宅へ雪を持って帰る事が出来たので、
喜んで持って帰った私だったが。。
自宅へ到着したら、
なんと、
雪は、ただの氷の塊になっていた
今、考えると、笑っちゃうエピソードだが、
当時は、雪に触れることが出来る事が、ホントに嬉しかったし、
テンションマックスだった
話は変わって、、、
看護学校を卒業してから愛知に就職するため上京したが、
就職してから初めての冬に、友人と富山県の温泉へ行ったのだが
その時に、初めて、生で、辺り一面の雪景色を見て感動した
あの時の感動は、今でも忘れていない(忘れられない)
雪の話題で、幼い頃や就職したての頃に思いっ切り、
タイムスリップしてしまったが、、
冬本番は、これから
雪により、日常生活に支障が起きないことを祈りつつ、
自身も、気を付けて過ごしたいと思うのだった~
大寒波に襲われた日本列島

私の故郷、沖縄にて観測史上2回目となる雪(みぞれ)を観測したというニュースが流れた

もう少し詳しく説明すると、、
初の雪を観測したのは、1977年2月、場所は久米島

沖縄本島では、観測史上初というのだ

だが、ちょうど同じ頃、本島に住んでいた私のとこでも
みぞれが降った記憶がある。
観測計がが設置されている場所がどこなのかは、わからないが、
恐らく、観測されなかっただけではないか?と考えてしまうのは私だけ

まっ、その話は置いといて、、

みぞれが分類上、雪に含まれるということは、
今回、初めて知ったが、、、
沖縄の子供たち(とは限らないかも?)は、
今回の寒波にて、沖縄に雪が降るかも?と報道された時はきっと、
雪らしい雪が降るのを期待していたのではないか?
私が幼い頃、抱いていた夢のように。。

雪で雪だるまを作ったり、雪合戦をするというのは
夢のまた夢だった

今、思い出したが、
私が小学生の頃は、
「沖縄の子供たちに雪を」というイベントが数年に1度、開かれていて、
北海道から、わざわざ雪を冷凍して運んで来てくれた

そのイベントでは、自宅へ雪を持って帰る事が出来たので、
喜んで持って帰った私だったが。。
自宅へ到着したら、
なんと、
雪は、ただの氷の塊になっていた

今、考えると、笑っちゃうエピソードだが、
当時は、雪に触れることが出来る事が、ホントに嬉しかったし、
テンションマックスだった

話は変わって、、、
看護学校を卒業してから愛知に就職するため上京したが、
就職してから初めての冬に、友人と富山県の温泉へ行ったのだが
その時に、初めて、生で、辺り一面の雪景色を見て感動した

あの時の感動は、今でも忘れていない(忘れられない)
雪の話題で、幼い頃や就職したての頃に思いっ切り、
タイムスリップしてしまったが、、
冬本番は、これから

雪により、日常生活に支障が起きないことを祈りつつ、
自身も、気を付けて過ごしたいと思うのだった~

2016年01月19日
時が解決してくれる、とは。
私のこれまでの経験上、
どんなに辛いことがあっても、
ある程度、時が経てば、何とかなっているもの。。
時が経てば、冷静に自分を顧みて、自己分析が出来、
結果、気持ちの整理が付くのだろう。。
と思っていた。
が、実は、ただただ、深く考えないようにして、
その場しのぎをしているだけのような気もして来た。
いずれにしても、
時が解決してくれてくれることは、
私の人生において
前に進むのには、不可欠なこと。
あと少し、
きっとあと少しのはず、、、
待つことにしよう。
どんなに辛いことがあっても、
ある程度、時が経てば、何とかなっているもの。。
時が経てば、冷静に自分を顧みて、自己分析が出来、
結果、気持ちの整理が付くのだろう。。
と思っていた。
が、実は、ただただ、深く考えないようにして、
その場しのぎをしているだけのような気もして来た。
いずれにしても、
時が解決してくれてくれることは、
私の人生において
前に進むのには、不可欠なこと。
あと少し、
きっとあと少しのはず、、、
待つことにしよう。
2016年01月13日
年に一度の心の触れ合い
早いもので、、、
新しい年を迎えてから、既に半月が経とうとしています
この分では、直ぐに、おばぁになりかねないです
ところで、今年も、我が家には沢山の年賀状が届きました
今や、携帯電話の普及により、年賀状を出す友達は少ないかも?
という懸念を抱いていた高校1年生の息子でしたが、
「年に一度のことだから、面倒くさがらずに出した方がいいよ。
きっと、お返ししてくれるよ!」
と、出すことを勧めた私の言葉を素直に聞き入れ、
出した甲斐あって?息子にも沢山の賀状が届いきました。
それを息子は、いまだに、にやにやしながら見ていていることが多いです
よっぽど、嬉しかったのでしょう
その息子をみて、私も嬉しくなりました
私は、昔も今も、
「年賀状は、年に一度の心の触れ合い」
だという気持ちに、
変わりはありません
なので、
来年も再来年も
年賀状を出し続けます~

新しい年を迎えてから、既に半月が経とうとしています

この分では、直ぐに、おばぁになりかねないです

ところで、今年も、我が家には沢山の年賀状が届きました

今や、携帯電話の普及により、年賀状を出す友達は少ないかも?
という懸念を抱いていた高校1年生の息子でしたが、
「年に一度のことだから、面倒くさがらずに出した方がいいよ。
きっと、お返ししてくれるよ!」
と、出すことを勧めた私の言葉を素直に聞き入れ、
出した甲斐あって?息子にも沢山の賀状が届いきました。
それを息子は、いまだに、にやにやしながら見ていていることが多いです

よっぽど、嬉しかったのでしょう

その息子をみて、私も嬉しくなりました

私は、昔も今も、
「年賀状は、年に一度の心の触れ合い」
だという気持ちに、
変わりはありません

なので、
来年も再来年も
年賀状を出し続けます~


2016年01月10日
元気の源
今日、20年来の?親友であり、看護師の大先輩であるCさんから
「クリスマスに渡すつもりだったけど~」
と、プレゼントとメッセージカードを頂いた~
それが、こちら~



Cさんは、私が整形外科を受診した時も、その診察に一緒に付いてくれた。
その時に、杖歩行が必要だと医師から告げられため、
それを気遣ってのプレゼントだった。
今日は、そのプレゼントを受け取った時は、何だか気恥ずかしくて、その想いを素直に表現出来なかったが、Cさんの、その優しさや思いやりが、とても とても嬉しかった〜!この場を お借りして、「いつも いつも、ありがとう、Cさぁ〜ん」
3ヶ月程前に、白内障の手術をした時も、翌日の受診の時も
それぞれ別の親友が付き添ってくれた。
普段は、決してべっとりした?関係ではないその親友たちだが、
こういう私が困った時などに、そっと、しかもいち早く、手を差し伸べてくれる。
人間関係が希薄になっていると言われている昨今、
そんな親友の存在は、私にとっては、とても大切な存在で、これまでも、何度も何度も助けられている。
その親友の友情こそが、私の元気の源になっている、ことは確かだ!
私が支えられているように、私も親友や周りにいる人たちのことを可能な限り支え、元気付けることが出来たら本望だ、と、今日は強く感じたのだった。
*杖歩行を、早速試してみたが、、歩くだけで痛みが出ていた股関節が、痛みが少なく、非常に楽ちんだぁ〜♪
「クリスマスに渡すつもりだったけど~」
と、プレゼントとメッセージカードを頂いた~

それが、こちら~



Cさんは、私が整形外科を受診した時も、その診察に一緒に付いてくれた。
その時に、杖歩行が必要だと医師から告げられため、
それを気遣ってのプレゼントだった。
今日は、そのプレゼントを受け取った時は、何だか気恥ずかしくて、その想いを素直に表現出来なかったが、Cさんの、その優しさや思いやりが、とても とても嬉しかった〜!この場を お借りして、「いつも いつも、ありがとう、Cさぁ〜ん」
3ヶ月程前に、白内障の手術をした時も、翌日の受診の時も
それぞれ別の親友が付き添ってくれた。
普段は、決してべっとりした?関係ではないその親友たちだが、
こういう私が困った時などに、そっと、しかもいち早く、手を差し伸べてくれる。
人間関係が希薄になっていると言われている昨今、
そんな親友の存在は、私にとっては、とても大切な存在で、これまでも、何度も何度も助けられている。
その親友の友情こそが、私の元気の源になっている、ことは確かだ!
私が支えられているように、私も親友や周りにいる人たちのことを可能な限り支え、元気付けることが出来たら本望だ、と、今日は強く感じたのだった。
*杖歩行を、早速試してみたが、、歩くだけで痛みが出ていた股関節が、痛みが少なく、非常に楽ちんだぁ〜♪